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  絶対露出    2005.07.18
本屋さんでたまたま手にした本に興味深い内容がありました。
その本は、『旅するカメラ2』(著者:渡部さとる)です。

"感度分の16" という法則にもとずく「絶対露出」について述べられています。

ちょっと紹介しますと、
太陽はひとつで、世界中どこにいても晴天時なら当たっている光の量は同じであり、
その光量にあったひとつの露出を覚えてさえおけば、青い空は青く、白い雲は白く写る。
というものです。

具体的には、
晴天時に写真を撮りたければ、"絞り16、シャッター速度を1/ISO" にセット。
ISO100なら "f16、1/100秒" 、ISO400なら "f16、1/400秒" という具合です。

これが著者の "感度分の16" の法則で、露出計に頼らず撮影するというものです。




で、私なりに数字を変えて早速トライしてみました。

f16ではちょっと心配なので、f8に置き換えてみると、
絞りを2段開けたわけですから、
"f8、1/400秒" が "f16、1/100秒" と等価になります。

カメラはCONTAX G2、フィルムはfortia(ISO50)が入っています。
感度が1段落ちますから、今このカメラの晴天時の 「絶対露出」 は、
"絞り8、シャッター速度1/200秒" ということができます。

カメラの露出計を無視してこの値で撮ったのが下の写真です。
fortiaの特性でちょっと赤紫がかって見えますが、
見事に青い空は青く、白い雲は白く写りました。



上がってきたスリーブを見てちょっと感激。^^
こういうファンダメンタルな内容って好きなんです。
何かすっきりしたような感覚を覚えました。

カメラってシンプルなんだなぁ・・・。

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本には、もっと詳しく絶対露出について書いてあります。
他にも参考になることがいっぱい、ぜひ手にとってみて下さい。
(えい)文庫、650円+税
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